webライター募集サイトってたくさんあるのかな?登録しておいた方が良いかなあ。
webライター募集サイトって意外とたくさんあるんですよね。
もしあなたがwebライターとしての収入を上げたい、ステップアップしたいと考えているのであれば、目標にあったサイトに登録しておくことをおすすめします。
このページでは、未経験~初心者webライターにおすすめのサイト3つ、中級者~プロwebライターにおすすめのサイト3つ、計6つのライター募集サイトをまとめてみました。
早速見ていきましょう!
未経験~初心者webライターにおすすめのサイト
クラウドワークス
業界トップクラスを誇るクラウドソーシングサイト。
圧倒的なwebライティング案件量を誇ります。(2021年1月19日時点で1,773件)
ランサーズ
ランサーズはクラウドワークスの次に案件数、登録者数の多いクラウドソーシングサイト。
大手企業がクライアントとして参加していることでも有名です。
あくまでも私の体感ですが、ランサーズの方がプロのwebライターの方が多いような気がします。
そんなランサーズのライティング案件量は436件。(2021年1月19日時点)
クラウドワークスと比べると少し物足りないような気もしますが、ジャンルも豊富にあるためジャンルを選んで仕事を受注したい人にはぴったりですね。
サグーワークス
サグーワークスは累計3,500社が記事発注を行っている大手記事発注サイト。
タスク型のためやや単価が低めなのが少し難点ですが、「プラチナライター」に認定されると高単価な仕事にも挑戦できるようになります。
webライティングに特化したサイトなので、ライティング案件をわざわざ時間をかけて探す労力が少なくて済むのは魅力的です。
また、執筆した記事は文章添削をしてもらうことができるためスキルアップの場としても
中級者~プロのwebライターにおすすめのサイト
ライターステーション
ライターステーションは全研本社が運営するライター向けポータルサイト。
他のクラウドソーシングサイトとは異なりすべて自社発注のため、仲介手数料などは一切かかりません。
ライターステーションで仕事を受注するためには、まずテストに合格する必要があります。
少し前まではいつでもこのテストを受けられたのですが、現在はライター数を制限しており不定期にライターの募集をかけているようです。
Work Ship
フリーランス向けの案件が多数掲載されているWorkhip。
単価が比較的高めで継続発注の案件が多く掲載されています。
高単価な案件を受注したいライターにぴったりなサイトです。
Crowd tech
大手クラウドソーシングサイトであるクラウドワークスが運営しているサイト。
リモートワーク案件が多く掲載されています。
正直そこまで案件数は多くはないのですが、高単価な案件が多いため本格的にwebライターとして生計を立てていきたい人にぴったりなサイトかもしれません。
まとめ
webライターの月収はクラウドソーシング選びから決まると言っても過言ではありません。
自分の目的・目標にあったサイトを選ぶことで、自分の目標に大きく近づくことができます。
未経験者・初心者はまずクラウドワークスやランサーズから実績を積み、少しずつ慣れてきたらライターステーションやCrowd techなどにも登録してみると良いでしょう。